「えりっくのちかのおうち」レイアウト素案

これが私の精一杯だ!


大きさ:90cm×90cm
部屋数:えーと、ひのふのみのよの……15!
えええええ〜〜、そんなにあるの〜〜!?(←自分で考えといて……)

面倒くさ〜〜!!(←……こいつは)


なんか、明確に形にしたら、とてもじゃないが無理な気がひしひしとしてきましたが、頑張れ私、千里の道も一歩からだ。


えっと、では大体見ればわかるでしょうけど、補足を兼ねて少し解説します。
扇型の線は扉。二箇所ほど = みたいなかんじの箇所がありますが、ここは扉サイズに穴は開いているけど、扉はないところ。場合によってはカーテンで区切ります。
で、脱衣所と風呂のところはなんにもついていませんが、ここは半分くらいの幅の壁をつけて、扉自体をなしにしようかと思っています。西洋のバスルームは基本、風呂とトイレの仕切りがないのが一般的なイメージがありますので。(ただ、さすがにトイレだけはちゃんと仕切ります。)

ピアノ、机、寝椅子などが置いてあると書いているところは、線で区切っていますが部屋ではありません。他の床より一、二段床を高くする予定です。

それから拷問部屋は、この絵だとただの四角い部屋になっていますが、この枠内に六角形の部屋と余剰のスペースがあるという感じで考えています。
余剰スペースっていうのは、拷問部屋を作動させると壁がすごく熱くなってしまうので、家の外側と出入り口のあるリビング側はともかく、そこ以外のところは壁にくっつけない方がよいかと思ったので。それと、多分鏡が熱くなる仕掛けは鏡の外側にあると思うので、メンテナンススペースも兼ねてってことで。
あと、リビング側の拷問部屋の扉は、実際には開けられない仕様になると思います。なぜなら私の中途半端な器用さでは鏡を六角形にするだけで精一杯そうだからです。

……あ、訂正しそこねたところ見つけた(汗)
食堂とキッチンの境の線、二本ある……。
えっと、ここは太い方の赤線の上にあるほうが正しい線です。




さーて、完成するのはいつになるやら。
とりあえず、年を越すのは間違いないな、はは……。



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